「加工食品の容器を選ぶときの基準はなに?」「食品別に変えたほうがよいの?」という疑問に答えるべく、本記事では加工食品を販売する際の容器の選び方を説明します。また、主な加工食品別におすすめの容器も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
加工食品販売用の容器の選び方
加工食品の販売は、使用する容器によって売上に影響が出るため、慎重に選ぶことが大切です。
充填物の容量を決める
容器を選ぶ前に、充填物の容量を決めます。購入者にとって適切なサイズ感や、商品のコンセプトが十分に伝わるよう考慮しながらイメージするとよいでしょう。
販売価格を決定する
販売価格を決定する際は、加工食品の製造に必要な経費を省いたうえで計算します。つまり、希望する販売価格を設定し、そこから原価(必要経費)を差引くことで、容器にかけられる費用を算出しやすくなるでしょう。
用途別に素材を決める
容器は、耐熱性や耐油性、耐冷性など素材ごとにさまざまな特性があるため、加工食品を入れる場合は複合的に判断しましょう。たとえば、冷凍保存する場合は防水性や耐冷性に優れたPE(ポリエチレン)が適しています。
ジュースの販売におすすめの容器
ジュースの販売に適した容器は、以下の3つです。
MST-270
細長いシルエットで、高級感のあるおしゃれなデザインが特徴です。密閉性がよいため、保存に優れています。
HL-500
ガラス製で透明度が高く、残量もわかりやすいでしょう。キャップが小さいため、力を入れずに開閉しやすいのが特徴です。
HL-500
高さのあるものが置けない場所に適しているうえ、重心が安定しやすく、倒れにくいことが特徴です。口が細いため、注ぎやすいでしょう。
ジャムの販売におすすめの容器
続いて、ジャムの販売におすすめの容器を紹介します。
ジャム300ST
ツイストキャップは密閉性が高く、ひねるだけで簡単に開けられるため、粘度の高い加工食品の保存に適しています。一般的なジャムの販売によく使用されている形です。
ジャム450L-ST
容器にくびれがないため、内容物が少なくなった場合でも最後まできれいに取り出せます。高さがあり、保存スペースはそのままで容量だけ増やせるのが特徴です。
食料150ST
小ぶりなサイズながら、外気や湿気などから内容物を守ります。足がはやい食材に適した大きさです。
味彩30六角ST
プチギフトや引き出物などにもよい大きさです。お試しサイズとしても使えます。
蜂蜜の販売におすすめの容器
ここでは、蜂蜜の販売におすすめの容器を紹介します。
M-320
ネジ式のキャップで、しっかり密閉できます。程よい容量であるため、蜂蜜の質感が変化する前に使い切れるでしょう。
PPK-500MS
本体部分がソフトな質感となっているため、握る圧力を調節するだけで希望の分量を取り出せます。
PE-1400角
ドレッシングの販売におすすめの容器
次に、ドレッシングの販売におすすめの容器を紹介します。
M-PET-200F
グリップしやすく、ネジ式のキャップが付いているため、激しく振っても液漏れの心配がありません。底が大きめなので、安定感もあります。
デイリー250
容器底面がへこんだ構造になっているため、小さな力で振っても効率的に内容物を混ぜ合わせられます。握りやすい細さもポイントです。
旬彩200
ガラス製で高い保存性をもっているため、使用頻度が低いものでも長期保存が可能です。におい移りも気にせず使えます。
キッチン200
ワンタッチ式で開閉しやすく、フタを失くす心配もありません。また、材質はガラス製のため、保存性に優れています。
調味料の販売におすすめの容器
調味料の販売におすすめの容器は、以下の3点です。
卓上150
手に収まるサイズで使い勝手がよく、卓上に置いていても邪魔になりません。シンプルなデザインで、飽きることもないでしょう。
TC-500角Ⅱ
赤色のワンタッチ式キャップが特徴的で、開閉が容易です。調味料をたっぷり入れられるため、利用しやすいでしょう。
TT-1000
大きくても持ちやすいように、容器全体に加工が施されているのが特徴です。業務用の調味料を販売する際に適していると言えるでしょう。
まとめ
加工食品の販売は、充填する内容物の量や容器の素材などを確認して適したものを選ぶことが大切です。斎藤容器では、用途に適した容器を豊富に揃えているため、加工食品を販売する際はぜひご利用ください。